【zen to】 寺山紀彦 カレー皿 「kohan」
<寺山 紀彦よりコメント>
ご飯山の麓にあるルー湖。ランドスケープのようにルーとご飯を分けられるプレートを作りました。食べる前にルーとご飯が付いてしまっているのが少し嫌だなと思ってる方、多いのではないでしょうか。自分のタイミングでご飯山をルー湖に浸らせ新しいランドスケープを作りましょう。カレーのみならずソースと野菜など、何かを付けて食べる際に使用していただけると嬉しいです。
ご飯山の麓にあるルー湖。ランドスケープのようにルーとご飯を分けられるプレートを作りました。食べる前にルーとご飯が付いてしまっているのが少し嫌だなと思ってる方、多いのではないでしょうか。自分のタイミングでご飯山をルー湖に浸らせ新しいランドスケープを作りましょう。カレーのみならずソースと野菜など、何かを付けて食べる際に使用していただけると嬉しいです。
生産地 | 波佐見 |
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サイズ | φ240×H35mm 768g |
素材 | 磁器 |
作家名 | 寺山 紀彦(てらやま のりひこ) |
日本にてデザインを学んだ後、オランダ ’Design Academy Eindhoven’ に留学。在学中にオランダのコンセプチュアルデザインを体感し、’Studio Richard Hutten’ ’MVRDV’ にて研修。 帰国後 ’studio note’ を立ち上げ、プロダクトをメインに ’CLAS KA Room701’ 内装デザインや 店舗アートワーク、クライアントデザイン業務など、多岐に渡りデザイン活動を行なう。
’27_21 DESIGN SIGHT(デザインあ展、コメ展、単位展、雑貨展)’への参加やギャラリーでの作品展示など、作家としての活動を行なっている。