【zen to】 角田陽太 カレー皿 「Curry Circle」
<角田陽太よりコメント>
円で構成された幾何学的なオブジェクト。キッチンカーで出てくるようなキッチュなイメージも持ちつつ、機能的な仕切り皿になっています。カレーとサンバル、ラッサムにサラダでも良いですし、カレー2種にトレーンとチャツネでも◎。想像力は膨らんでいき、お腹は減っていきます。
円で構成された幾何学的なオブジェクト。キッチンカーで出てくるようなキッチュなイメージも持ちつつ、機能的な仕切り皿になっています。カレーとサンバル、ラッサムにサラダでも良いですし、カレー2種にトレーンとチャツネでも◎。想像力は膨らんでいき、お腹は減っていきます。
生産地 | 波佐見 |
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サイズ | W305×D203×H33mm 802g |
素材 | 磁器 |
作家名 | 角田 陽太(かくだ ようた) |
仙台生まれ。2003年渡英し安積伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクツ学科修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年角田陽太デザイン事務所を設立。2016年にはHUBLOT DESIGN PRIZEに日本人として初めてファイナリストに返出される。代表作にキリンホームタップ、Common、SNIDEL BEAUTYなど。